あおり運転を受けた時の対処法!ドライブレコーダー設置に助成金の出る自治体も紹介!

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このところ、あおり運転に関するニュースを見ない日はないくらい、あおり運転が話題になっていますね。

2017年6月に起きた「東名高速夫婦死亡事故」をきっかけに、危険なあおり運転に対し世間の関心が高まり、最近では、2019年8月、茨城県の常磐道で煽り運転、暴行を行った宮崎文夫容疑者が逮捕されるといった事件もありました。

今日は、こういったあおり運転から身を守る対処方法について、ご紹介していきたいと思います。

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「あおり運転」てどんな運転なの?

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まず、今騒がれている「あおり運転」とは、前方を走るクルマに対して進路を譲るように威嚇したり、追い回したり、嫌がらせをするなどの悪質かつ危険な行為のことです。

  1. 車間距離を異常に詰める
  2. ハイビームやパッシングを繰り返す
  3. 執拗にクラクションを鳴らす
  4. 車体を接近させて幅寄せする
  5. 相手車両の前に出て左右に進路を変更し車体を振る
  6. 不必要な急ブレーキをかける

法律による明確な規定はありませんが、以上のような行為が該当します。

あおり運転を受けた時の対処法は?

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あおり運転等の悪質行為を受けた場合、いったいどう対処すればよいでしょうか。

道を譲ることが第一ですが、それができなかった場合は以下のように対処しましょう。

具体的な対処方法

1.安全な場所に避難する

まずは、駐車場などの安全と思われる場所に避難しましょう。その際、できるだけ人目の多い場所に停車してください。もし近くに警察署や交番があれば、助けを求めましょう。

高速道路であおり運転を受けた場合は、サービスエリアやパーキングなどの休憩施設に避難しましょう。路側帯や走行車線に停車すると、後続車を巻き込み交通事故になるおそれがあります。

2.車は必ずドアロックする

相手が執拗に追ってくることもあるため、必ずドアロックをしてください。窓も開けないようにしましょう。

3.110番通報する

安全な場所に停車したら、ためらわずに110番通報しましょう。同乗者がいる場合は、走行中に通報しましょう。警察が到着するまでは、車の中にいてください。

脅しや挑発を受けても、不用意に車の外へ出てはいけません。身の安全を確保してください。

あおり運転の被害を画像に残す

あおり運転の被害を受けた場合には、ドライブレコーダーやスマートフォンのカメラを活用し、映像として残しておくことも大切です。あおり運転をしてきた相手が現場から逃げても、記録した映像や画像が、捜査に役立つことがあります。

2019年8月に起きた常磐道のあおり運転事件が、まさにそうでしたね。ドライブレコーダーに残った映像から、容疑者が全国に指名手配となり、逮捕することができた事件でした。

ドライブレコーダー設置に助成金も!

あおり運転対策として、ドライブレコーダーの設置をする人が増えています。バスやトラック、タクシーなどの会社を経営している事業者を対象とした助成金は知られていますが、個人が設置したものに対して助成金が出るのか調べてみました。

個人のドライブレコーダー購入を補助・支援している自治体(2019年9月現在)

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神奈川県湯河原町では、2018年から「ドライブレコーダー設置促進事業」として、条件を満たした人を対象にドライブレコーダー購入費の半額(上限1万円)の補助を行っています。

こちらは、ドライブレコーダーを購入する前に申請することとなっています。対象者や対象のドライブレコーダーの条件は次のとおりです。

補助対象者について 
 町内に住所を有する個人・法人で
 ・ドライブレコーダーを設置する自動車の自動車検査証に記載された(される予定の)方
 ・町税等に滞納がない方
 ・暴力団または暴力団員等でない方
 ・警察の捜査に必要がある場合に記録データの提供ができる方
 ・安全運転管理者等の届出を行っていること(該当する方のみ)
 ・補助を受けたドライブレコーダーを設置後3年以上使用できる方
ドライブレコーダーの機能について 
 次の3つの機能を備えたドライブレコーダーが対象となります。
 ①エンジンをかけると自動的に録画を開始するもの
 ②有効画素数200万画素以上の常時録画で4時間以上記録できるもの
  (メモリーカード等の保存時間を含む)
 ③記録データがパソコンで再生できるもの
 
引用元:湯河原町役場ホームページ
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まとめ

今回は、ニュースで話題となっている「あおり運転」を受けた時の対処法と、ドライブレコーダー設置助成事業を行っている自治体について、確認できた神奈川県湯河原町を紹介させていただきました。

あおり運転をしないことはもちろん、自らの運転であおり運転を受けることのないよう、車を運転する方は気を付けていきましょう。

それでは最後までこの記事を読んでいただきまして、ありがとうございました。

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