2019年3月28日、生後3か月の長女を両腕で強く締めつけ、肋骨を折ったとして陸上自衛隊善通寺駐屯地所属の自衛官の貴島健太(32歳)を香川県警丸亀署が傷害容疑で逮捕したことが分かりました。
長女は命に別状はないものの、肋骨には古い傷も残っていて、調べに対して貴島健太容疑者は「泣き止まない時に何度もやった」と話しているようです。
泣き止まないとはいえ3ヶ月の子どもを強く抱きしめたらどうなるのか分かることですし、長男への余罪も疑われますね。
そこで今回は、陸上自衛隊善通寺駐屯地所属の自衛官の貴島健太(32歳)の顔画像やFacebookを調べるとともに、余罪についても調べてみましたので紹介していきたいと思います。
丸亀市長女虐待!貴島健太は長男にも余罪か
生後3か月の長女を両腕で強く締めつけ、肋骨を折ったとして陸上自衛隊善通寺駐屯地所属の自衛官の貴島健太(32歳)を香川県警丸亀署が傷害容疑で逮捕したことが分かりました。
貴島健太容疑者は、2月下旬から3月26日夜までに複数回、自宅で長女を両腕と胸部で締めつけ、肋骨数本を折った疑いが持たれています。26日の夜に長女の異変に気付いた妻が119番通報し、病院で骨折していることが分かりました。
命に別条はないというものの長女には古いけがもあり、調べに対して貴島健太容疑者は「泣きやまない時に何度かやった」と話しているようです。
貴島健太は長男にも余罪か
貴島健太容疑者には2歳の長男がいて、ネットでは長男に対する余罪もあるのでは?と話題になっています。
自身の子どもに対して、しかも生後まだ3ヶ月の子どもに対して、なぜこのような行為をすることができるのか不思議で仕方ありませんが、長女に対して1ヵ月の間に複数回も骨折させていることから常習性を感じます。
泣く事しか意思表現ができない子どもに対してこのようなことをする貴島健太容疑者には、長男に対しても同じことをしていたのではないか、他にも虐待につながる行為をしていたのではないかと考えられますね。
自衛官の貴島健太の顔画像やFacebook!
生後3か月の長女を両腕で強く締めつけ、肋骨を折ったとされる陸上自衛隊善通寺駐屯地所属の自衛官の貴島健太容疑者ですが、貴島健太容疑者の顔画像やFacebookについて調べてみたところ現在は分かっていませんでした。
顔画像についても公表はされていませんでした。
捜査が進む中で容疑が明らかになれば顔画像も公表されると思いますので、追記していきたいと思います。
現在分かっている貴島健太容疑者の情報はこちらです。
名前:貴島健太
年齢:32歳
職業:陸上自衛隊善通寺駐屯地所属
住所:香川県丸亀市飯山町
また、貴島健太容疑者が所属している陸上自衛隊善通寺駐屯地は香川県善通寺市南町にあります。
まとめ
今回は、陸上自衛隊善通寺駐屯地所属の自衛官の貴島健太(32歳)の顔画像やFacebookを調べるとともに、余罪についても調べてみましたので紹介させていただきました。
生後3か月といったらまだ首が座っているかどうかというほどのまだ赤ちゃんですよね。そんな子どもに対して強く抱きしめたらどうなるかなんて誰でも分かると思います。
命に別状はなかったということで本当にホッとしましたが、この家族が今回のことでどうなってしまうのか、心配なところですね。
それでは最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。
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