2019年6月10日に、自宅の窓を開けて大音量でハードロックなどを聴き続けるなどして、京都府警が京都市西京区の無職の男(53歳)を軽犯罪法違反(静穏妨害)の疑いで逮捕しました。
この件で、男性は11日に釈放されましたが、釈放後自宅に戻るとまたもや大音量でハードロックを流していると話題となっています。
「趣味で聴いていた」と供述していたこの男性、なぜこのような迷惑行為を行っているのでしょうか。
そこで今回は、この男性がなぜ大音量のハードロックを流し続けるのか、その理由について調べていきたいと思います。
また、京都府西京区の迷惑ハードロックおじさんの名前や顔画像、自宅の場所についても調べていこうと思います。
京都府西京区の迷惑ハードロックおじさんの名前や顔画像は?
自宅の窓を開けたまま大音量でハードロックなどを聴き続けるなどして、京都市西京区の無職の男(53歳)が軽犯罪法違反(静穏妨害)の疑いで逮捕されましたが、釈放された後も変わらず迷惑行為を続けていると話題になっています。
6日10日に逮捕され、11日に釈放されましたが、12日には逮捕前と変わらず朝7時から10時ごろにかけて、自宅で窓を開けたまま大音量でハードロックを流しています。
窓を開けて迷惑ハードロック
こういうので目立つのやめてほしい。
あっこの家もうるさいって言われそう。
気をつけよ。— ヨシキ (@ainosenshi44) June 12, 2019
窓空けてハードロックで逮捕。50代の心のよりどころご近所に迷惑アピール、ダサい、ダサすぎる
— masako (@masako_i) June 12, 2019
窓開けハードロックって迷惑ではありますよね。
ジャンルかな?#違う— BrackStlayDog (@brack_dog) June 11, 2019
ハードロックは大音量で聴きたいよね
でも、周りに迷惑かけちゃダメよね— ゲルト三浦 (@amro_0_) June 11, 2019
近所には小さな子どもを持つ家族もいて、「(子どもが)うるさくて眠れない」と話しているようです。
またこの男性は約5年前ほどからこの迷惑行為を始めたそうで、警察の忠告を無視し続けたため、先日の逮捕となりました。
迷惑ハードロックおじさんの名前や顔画像
京都府西京区の迷惑ハードロックおじさんの名前や顔画像については、現在公表されていませんでした。
ですが迷惑行為をやめないこの男性に対して、警察は任意で捜査を進めるとしていて、今後名前や顔画像の公表があるかもしれませんね。
迷惑ハードロックおじさんについて現在分かっている情報は以下の通りです。
名 前:不明
年 齢:53歳
職 業:無職
住 所:京都府西京区
京都府西京区の迷惑ハードロックおじさんの自宅の場所はどこ?
京都府西京区の迷惑ハードロックおじさんについて、自宅の場所はどこなのか調べてみたのですが、特定することはできませんでした。
この男性は、2018年8月から2019年3月の間に約10回にわたり洋楽やハードロックを大音量で流し、近隣住民に迷惑をかけたとされていますが、実際には5年ほど前からこのような迷惑行為が行われていたようです。
署員は現場に急行し、ボリュームを抑え、窓を閉めるように求めたが、男性は「趣味で聴いとるんじゃ、帰れ!」と逆ギレしたそうです。なんと…。
男性は妻と2人暮らしとのことですが、妻は一緒に住んでいて何も思わないのでしょうか?それとも、何も言えない状態なのか…。そうだとしたら、妻の精神状態なども心配になりますね。
まとめ
今回は、京都府西京区の迷惑ハードロックおじさんがなぜ大音量の音楽を流し続けるのかについてと、名前や顔画像、自宅場所について紹介させていただきました。
一度逮捕され、釈放されたことで怖いものなしといった感じなのでしょうか?今後の展開に注目していきたいと思います。
それでは最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。
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