2019年10月11日、池袋駅西口前の広場で歩いていた男性が刺され、職業不詳の自称・坂本保短容疑者(49)を現行犯逮捕されました。
刺された男性(27)は腰などに全治不詳のけがを負いましたが、搬送時には意識があったそうです。
いったい坂本保短容疑者の犯行動機は何だったのでしょうか。
そこで今回は、坂本保短容疑者の顔画像と犯行動機について調べていきたいと思います。
池袋駅前で通り魔事件?
池袋駅西口前の広場で歩いていた男性が刺され、職業不詳の自称・坂本保短容疑者(49)を現行犯逮捕されました。
11日午後4時15分ごろ、東京都豊島区の池袋駅西口前の広場で、男性が男に果物ナイフのようなもので刺された。近くの交番の警察官が殺人未遂容疑で、刃物を持っていた住所不定、職業不詳の自称坂本保短容疑者(49)を現行犯逮捕した。
男性(27)は腰などに全治不詳のけがを負った。搬送時には意識があったという。
また坂本保短容疑者は、刺されて逃げた男性を追ってまで再び刺したと思われ、明らかに殺意を持った犯行だと考えられます。
坂本保短の顔画像!
池袋駅前で起きた殺傷事件の犯人、坂本保短容疑者の顔画像を調べてみました。
しかし現在も、坂本保短容疑者の顔画像は公表されていませんでした。
情報が入り次第お伝えしていきたいと思います。
坂本保短の犯行動機は?
坂本保短容疑者は、男性を刺した動機について、
「わたしのしぐさをまねてニタニタ笑っていたので、イラッとして腹を1回刺した」
と話していることが分かっています。
刺された男性は意識はあるものの、事実確認はできていません。
しかし、それが事実であったとしても、刃物を所持していることや、追いかけまわしてまで犯行に及んでいることなどから、正常な状態だったとは思えませんね。
薬などの何かしらの要因も考えられえそうです。
ほとんど通り魔と言えるのではないでしょうか。
犯行現場の場所はどこ?
犯行現場は、豊島区西池袋のJR池袋駅西口の広場でした。
場所はこちらです。
坂本保短の本名や国籍は?
坂本保短容疑者は、自称・坂本保短容疑者と報道されていました。
そこで本名や国籍について調べてみました。
ですが、現行犯逮捕された際に、身分証などを所持していなかったことから「自称」と報道されたことが分かりました。
特徴的な名前ではありますが、本名で、国籍も日本だと思われます。
ネットの反応
池袋駅前で男性を刺した男を逮捕「いらっとして刺した」。東京の池袋駅前で11日、男性が男に果物ナイフのようなもので刺。49歳の男が現行犯逮捕が、2人に面識はない。男は、男性がしぐさをまねて笑ったためいらっとして刺、と話
え?池袋駅前でナイフによる殺傷事件ですか? 車といいやけに物騒になってきましたね
となると 加害者か被害者の どちらかは精神的問題あり?
こういうのがマジこわい、こんなの防ぎきれない。東京の闇過ぎる。電車とか乗らない理由の一つ
駅前で刺されたみたいですよね。池袋ってこの手の事件多いですよね
まとめ
今回は、坂本保短容疑者の顔画像と犯行動機についてまとめていきました。
街を歩いていて突然襲われるなんて、本当に物騒ですね。
気を付けていても防ぎようがありません。
被害に遭った男性が少しでも早く良くなることを願うばかりです。
それでは最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。