松元裕太の顔画像!動機は出勤手当でマッチポンプ!被害や死人は?

2019年11月25日、現住建造物等放火の疑いで、鹿児島県龍郷町嘉渡の建設作業員、松元裕太容疑者(30)が逮捕されました。

松元裕太容疑者は、容疑を認めていて

出勤手当が欲しかった

と話していることも分かっています。

何とも自分勝手な動機ですね。

建物の被害だけでなく、人的被害は出ていないのでしょうか。

そこで今回は、松元裕太容疑者の顔画像と動機、人的被害などについて調べていきたいと思います。

消防隊員の松元裕太が放火の容疑で逮捕!

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現住建造物等放火の疑いで、鹿児島県龍郷町嘉渡の建設作業員、松元裕太容疑者(30)が逮捕されました。

報道された内容がこちらです。

2018年7月、奄美大島の龍郷町で住宅などあわせて11棟が全焼した火事で、30歳の消防団員の男が25日、放火の疑いで逮捕されました。男は「消防団の出動手当がほしかった」と容疑を認めているということです。

現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、鹿児島県龍郷町嘉渡の建設作業員、松元裕太容疑者(30)です。

警察によりますと、松元容疑者は2018年7月19日午前2時ごろ、自宅近くの空き家に侵入し火をつけて、住宅などあわせて11棟と軽自動車1台を焼いた疑いが持たれています。

松元容疑者は地元の消防団に所属していて、警察の調べに対して「消防団の出動手当がほしかった」と容疑を認めているということです。

松元容疑者は第一発見者として自ら消防に通報し、消火活動にもあたっていたということです。

現場からおよそ100メートル離れた場所では、この火事の2日前にも住宅など7棟が焼ける火事が起きていて、松元容疑者は関与をほのめかす供述をしているということです。

なお、消防団の出動手当は1回あたり5000円です。

松元裕太容疑者が放火をしたとされているのは、2018年7月の事で、事件が起きてから1年以上経っていることが分かります。

逮捕され本当に良かったですが、余罪があるのではないかと疑ってしまいますね。

また犯行動機が、

「消防団の出動手当がほしかった」

というから驚きです。

消防団の出勤手当は1回あたり5000円で、そのために多くの家と車を焼くなんて普通ではありませんね。

松元裕太の顔画像!FacebookやSNSは?

現住建造物等放火の疑いで逮捕された松元裕太容疑者。

その松元裕太容疑者の顔画像がこちらです。

職業が建設作業員とのことですが、見た感じも、建設作業員って感じですね。

FacebookやSNSについても調べてみましたが、現在も特定はされていないようです。

SNSなどは利用していなかったのかもしれませんね。

松元裕太のプロフィール

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松元裕太容疑者のプロフィールがこちらです。

名 前:松元 裕太(まつもと ゆうた)

年 齢:30歳

職 業:建設作業員(鳶)

容 疑:現住建造物等放火の疑い

現住建造物等放火罪は、殺人罪と同等の法定刑を有する重罪となっています。

松元裕太容疑者がどのような刑に処されるのかまだ分かっていませんが、出勤手当5000円との引き換えというのは余りにも割に合わない事件ですね。

現住建造物等放火の疑い

人が現に住居に使用しているか、または現に人のいる建造物等(建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑)を放火により焼損させることを内容とする犯罪

動機は出勤手当でマッチポンプ!被害や死人は?

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今回の放火事件では、幸い人的被害は無かったようです。

松元裕太容疑者は、空き家を狙って犯行に及んだそうです。

しかし、11棟が全焼して軽自動車まで燃えたことから、人の住む民家まで延焼したという事が考えられます。

出勤手当が欲しかったというのは余りにも自分勝手な動機で、罪も重いものになるのではないでしょうか。

ネットの反応は?

ネットの反応についてまとめてみました。

消防団員なら火事の怖さを誰よりもよく知っているはずだがなぁ。
こういう危険人物は他の放火案件よりも厳しく罰してほしい。

放火は無差別殺人と同じなのでかなり罪は重くなると思います。
どんなところに放火したか知りませんが人がいる建物であれば
死刑または無期もしくは5年以上の懲役
しかも職業、理由を鑑みるとかなり重い求刑になるのではないでしょうか。

消防団員は地元のボランティア的な組織、
消防士は救急や警察と同じような公務員。

この違いをちゃんとつけないと!

今回の犯人は「消防団員」。

松元裕太の顔コワイ! 【出動手当の5000円欲しさにマッチポンプ!】 火事があったら消防団を疑え!

建設作業員松元裕太容疑者(30)窃盗罪などで起訴 1回5000円で他人の家燃やすとは…

火事があれば地元の消防団員をあやしめ。これはよくあることだ。→龍郷町嘉渡の建設作業員、消防団員、松元裕太容疑者(30)です。

建設作業員松元裕太容疑者(30)は、自ら119番通報し、消火活動に参加。消防団によると、出動手当は5千円支払ったという。

まとめ

今回は、松元裕太容疑者の顔画像と動機、人的被害などについてまとめていきました。

5000円の出勤手当が欲しいがために、なぜこのようなリスクある行為を行ったのが不思議で仕方ありませんね。

ひとまず、人的被害が無かったのが幸いと言ったところでしょうか。

それでは最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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