東海大硬式野球部の大麻使用の部員は誰?顔画像は?入手ルートも。【無期限活動停止】

東海大硬式野球部の無期限活動停止

10月17日、東海大野球部の部員が大麻の疑いがあり、同大学は硬式野球部の部活自体の無期限活動休止を発表しました。

伝統ある東海大学硬式野球部は2019年の首都大学秋季リーグで全勝優勝をしています。

通算73回目の優勝を果たしている超強豪校の不祥事と、さらに野球部自体が無期限活動停止という重い処罰に驚きを隠せません。

そこで今回は、大麻を使用した疑いのある人物は誰なのか?またその入手ルートも調査してみました。

東海大硬式野球部が無期限活動停止に!!

2020年10月17日に東海大は硬式野球部を無期限活動停止を発表しました。

その理由として、野球部の寮で複数の部員が大麻とみられる違法薬物を使用したとのことです。

読売ジャイアンツの監督の原辰徳さんを輩出した超名門野球部の不祥事に騒然としています。

東海大硬式野球部員の大麻を使用した疑いのある人物は誰なのか?【顔画像】

東海大野球部

東海大硬式野球部を無期限活動停止に追い込んでしまった違法薬物を使用した部員は誰なのか現在調査中です。

まだ情報が何も出てきていないですが、寮で複数の部員が使用していたということなので、日常的になっていたのかもしれません。

本気でプロを目指していた人もいるのに一部のやる気のない部員のせいで彼らの未来が絶たれるのはかわいそうです。

大学側はこれくらいの連帯責任を負わせた方が強く反省している感が出るのですが、

過度な連帯責任で能力のある選手の未来をつぶしてしまうのは避けたいですね。

引き続き調査しますのでわかり次第ご報告させてもらいます。

東海大硬式野球部員の使用した違法薬物の入手ルートは?

違法薬物の入手ルート

東海大硬式野球部の部員が違法薬物(大麻)に手を出してしまったことで、伝統ある部活自体が無期限活動停止に追い込まれています。

そこで、違法薬物の入手ルートを調査しました。

該当部員の実際の入手ルートは今後の調査で明らかになっていくと思いますが、

一般的な大学生の違法薬物に関しては興味深い調査結果がありました。

2015年4月の関西4大学の共同調査の結果がこちら。

調査対象:23,012人

対象大学:関西、関西学院、同志社、立命館

結果:

・薬物の入手方法は?について、35.8%が「少々苦労するが何とか手に入る」、24.9%が「簡単に手に入る」と回答

・薬物の使用を直接見たことがあるか?について5.7%が「ある」と回答

約6割の大学生が違法薬物が手に入ると認識していることに驚きます。

さらに20人に1人が実際に違法薬物の使用現場を見ているとのことです。

こんなに身近になっているのですね。。

また、違法薬物の入手ルートに関して2016年に京都の高校生を対象に調査された報告によると、

どういう方法で手に入ると思うか?という質問に対して、73・5%が「インターネット」と回答しています。

そして「密売人」が47・3%で、「知人」と回答した学生は31・0%もいました。

もう違法薬物は身近にあるという認識の上で、自分で自己防衛するしかないようですね。

依存性が高い低い、、、外国では合法な国もある、、、たばこや酒より害が低い??などどいう議論は関係ありません。

日本では法律で禁止されていますので、法を犯したら捕まって相応のペナルティーを課されます。それだけのことです。

世間の声はこちら

世間の声はこちらです。

これはかなりの衝撃ですね。付属高校の野球部で東海大学志望の子は困るでしょう。6大学のセレクションを受けるような子はまだしも。

違法薬物を使用した部員は
厳罰に処するしかないが、
その一人の為に部全体が
活動停止に追い込まれるのは、
日本特有的で何か変だと思ってしまう。

この前は関西の有名私大、今度は首都圏の有名私大
ジャイアンツの原監督もビックリだろう
しかし都市部では想像以上に違法薬物が蔓延している
末端を取り締まるだけでなく
元を絶たないと
伊勢谷さんの時も入手元は結局助かっているからね
減るわけもない

名門中の名門で選手権の常連
プロ野球選手になることを目指し入学した選手も多く居る大学
本当いい迷惑だと思う
レギュラーだろうと補欠だろうとそれぞれに責任があることを自覚して欲しい
自分が退学するので休部は勘弁してください。何てそんなのは通らない話
真面目にやっていた部員達は、復活する日に向け腐らず鍛練してほしいです。

大学生に薬物使用が広がっていることを国は重く考えなければいけない。
コロナで在宅が長いとか、孤独感が増加している背景もあるが、そもそも購入できてしまうことが大問題。

給付金詐欺だの薬物使用だの・・・目立ちますね。
大学の運動部は生活指導から面倒をみないといけない状態なのかも。

高校の特待生などでも同じことが言えるかもしれないけど、
スポーツの実績だけで大学に入学する子の中には、そのスポーツを続けたいわけでも頑張りたいわけでもないけど、大学に進学するためにはスポーツ推薦枠だったり大学に入ってそのスポーツを続けることが入学の条件になっていたりして、そういう中途半端な気持ちで入った学生や途中で挫折した学生たちの行動によって本気でそのスポーツを頑張っている学生たちが連帯責任を問われるのは少し違うような気が・・・

今年のドラフトにプロ志望届を出している選手が薬物に関わっているかは別としても東海大野球部で志望届出している選手もいるだろうに。会見の内容によってもですが、少なくとも下位指名で取ってみようかと思われていた選手は敬遠されてしまうかもですね。それにしても最近、大学生の運動部のこういったニュース多いですね。

まとめ

10月17日、東海大野球部の部員が薬物使用の疑いがあり、東海大は部活自体の無期限活動休止を発表しました。

そこで今回は違法薬物使用した疑いのある人物は誰なのか?またその入手ルートも調査してみました。

それでは今回も最後まで記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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