センター試験で定規は不正行為!禁止の理由は?なぜダメのか、厳しいとの声も

2019年1月19、20日の2日間で行われた大学入試センター試験が行われました。悪天候に見舞われた地域もありましたが、おおむね大きな問題なく無事に終えたということでした。再試験者は計104人と発表されました。

そんな中、不正行為者の発表があり2019年のセンター試験では4名の方を不正行為で受験全科目無効にする処分を発表しました。4人の内訳はスマートフォンの使用が2名、試験時間終了後も解答用紙に記入をし続けたのが1名、そして今回話題になってる国語の試験中に定規を使用していたのが1名。

国語の試験でなぜ定規を使用したのかも気になるところですが、定規の使用とカンニングなどが同じような不正行為に扱われて全科目無効になるのは厳しい処分だと思った人も多かったのではないでしょうか?そこで今回の定規の使用について、なぜ禁止なのかその理由と今回なぜ国語の教科で定規を使用したのかを紹介していきます。

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センター試験で定規は不正行為!禁止の理由は?

2019年の大学入試センター試験で国語の試験で定規を使用していたとして、不正行為と判断され全科目無効になる処分が発表されたことが話題になっています。

意外と知られていない定規の使用禁止ですが、センター試験の図などの問題はかなり正確に描かれているため、定規を使うとだいたいの答え(長さなど)が分かってしまうのです。ですので、定規の使用はカンニングなどの不正行為と同じく「すべての教科・科目の成績が無効」になると決められているのです。机の上に置いておくことも禁止されています。

しかしながら今回定規を使用していたのは国語の教科で定規の使用は問題ないのではないかと思われた人もいるかと思いますが、センター試験では認められたもの以外の物を机に置くことをそもそも禁止しています。風邪を引いたなどでポケットティッシュの使用について許可を取る際も袋から出すなど厳しい条件がつけられるのです。

それもこれも、今後の人生を変えかねない影響力があるセンター試験で、できるだけ受験者を公平にするために考えられたルールです。

定規に関してもメモリの有無関係なしに、無許可で認められたもの以外の物を使用していたことで今回不正行為とみなされ全教科無効の処分にしたことは、試験官としては仕方がない判断であったと思われます。それにしても悪意のある行為ではないことは明らかですので、全教科無効はあまりにも厳しい処分ですよね。

実際もし定規を使用して不正行為だとされ全科目無効になった人が「不正行為だと知らずに使用していた」としたらとても切ない思いです、、、センター試験で全科目無効になってしまったということは、センター試験を利用している大学には受験すらできなくなりますからね。

今回の定規の使用についてネットの声は?

センター試験で定規は使用禁止!対処法とは

センター試験で定規は使用禁止!とうことで、まずなぜ今回国語の教科で定規を使用していたのかというと「問題文を読む際に、文章を読みやすいよう定規をあてていた」そうです。

たしかに問題用紙に書かれた国語などの文章は文字が小さく、新聞離れとも言われる今の若い世代には大変読みにくいものであることは確かだと言えますね。そこで限られた時間の中で問題文を読み、よく理解する工夫として今回定規が使用されたようです。普段からそのようにして勉強してきたのでしょうね。

ですが定規の使用は絶対に禁止です。使用許可を申請すれば可能な場合もありますが、そんな面倒なことをしなくても机の上にあるもので簡単に代用することができるのです。それは「鉛筆」です!「は?鉛筆で代用したら解答が書けないじゃん!」なんてツッコミはしないでくださいね(笑)必ず、予備の鉛筆を用意していますよね?その予備の鉛筆で代用するのです。問題文の文章を読むこともできますし、直線を引くことにも代用できますので是非試してみてください。

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まとめ

今回はセンター試験で国語の試験で定規を使用し不正行為になったと発表され話題になっていたので、使用禁止の理由とその対処法について紹介させていただきました。

人生がかかった大一番であるセンター試験でそのような不注意で台無しになってしまっては報われませんので、今後センター試験を受ける人は気を付けましょう。また普段から定規を使って勉強している人がもし周りにいましたら今回のことを伝えてあげましょう。今回のような不正行為がなくなりますように。

それでは最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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