貴ノ岩が加害者に!付き人後輩貴大将になぜ暴力、平手と拳で顔面殴る

12月6日に大相撲の幕内・貴ノ岩が(28:千賀ノ浦部屋)が冬巡業中に付け人に暴行し、ケガを負わせたとして報道されました。調べを進めると4日に巡業で訪れた福岡県行橋市の宿舎の自室で弟弟子で三段目・貴大将(23)にも暴力行為を行っていたことが発覚。

このことで7日、貴ノ岩は事の重大さを感じ自ら責任を取り引退する意向を固めたことがわかりました。

貴ノ岩といえば、昨年10月末に起きた元横綱・日馬富士による暴行事件の被害者として報道され、日馬富士の横綱引退や「暴力決別宣言」を発表にいたる発端となった人だ。その被害者であった本人がなぜ同じような暴力問題を起こしてしまったのか。

角界の関係者の中には「貴ノ岩は以前から後輩に暴力をふるっていたと聞いている」と話しており、昨年の暴力事件の際にも話題になりました。「またやったか」と感じた関係者を少なくないそうで、今回のことで貴ノ岩の余罪についても明るみになりそうですね。

貴ノ岩が付き人後輩貴大将に暴力行為

暴力行為にいたった経緯としては、貴大将が「忘れ物の言い訳をしたから」としていて、貴ノ岩は「かっとなってしまった」と説明し、平手と拳で貴大将の顔を4、5回殴打しました。

5日朝になり貴大将が巡業会場の支度部屋から逃走し、心配する仲間から連絡を受け部屋に戻り春日野巡業部長らに事情を説明し暴行行為が発覚しました。

貴ノ岩、巡業途中休場、謹慎から引退へ

今回のことを受け貴ノ岩は巡業を途中休場し、部屋で謹慎していました。

今後の意向については協会からの処分の結果を待つことになっていたのですが、本人自らの意思で引退をすることを決めました。

暴力行為が発覚後、報道が大きくなるにつれて責任の重大さを感じそのような決意をしたそうです。

貴ノ岩は暴力常習犯、余罪の可能性

貴ノ岩は、2016年12月末に暴力疑惑で東京地裁へ証人として出廷していました。これは日本相撲協会に対し引退した貴乃花部屋の元幕下力士・元貴斗志(当時27歳)が民事訴訟で訴えたものです。

この裁判の中で、元古関(当時31歳)が「貴ノ岩は新弟子のころから雑用などをせず、出世すると逃げ回る力士を笑いながら、エアガンで撃つことが何度もあった)と証言していて、他にも「貴ノ岩は私には暴力をふるうことはなかったが、他の力士には先輩、後輩関係なしに暴力をふるったり、新弟子のころから先輩力士に対して聞く耳を持たなかったり、いじめていたのはよく知っています」と貴ノ岩のかつての付き人であった元貴翔馬(当時36歳)が証言しています。

このことから貴ノ岩は以前から暴力行為を行っていたかもしれない可能性を感じずにはいられませんよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です