【貴ノ岩暴力問題】千賀ノ浦親方がかわいそうすぎる…処分はどうなるのか

モンゴル出身千賀ノ浦部屋、平幕・貴ノ岩(28=アディヤ・バーサンドルジ)が、付け人である弟弟子の貴大将(23)に暴力をふるいその責任を取って引退することが7日に決まりました。

そこで気になるのが、千賀ノ浦親方の処分について。

今回、問題となった二人の力士は元貴乃花部屋出身だということもあり、千賀ノ浦部屋に移籍してきたのは10月のことでまだ2か月しか経っていない。

このことでメディアが千賀ノ浦親方を責め立て報道する姿に違和感を感じずにはいられず、世間でも千賀ノ浦親方に責任を求め処分をするのはかわいそうだという声が多くあがっています。

貴乃花部屋から移籍してきてたった2か月での今回の不祥事、千賀ノ浦部屋の力士たちも本当にかわいそうとしかいいようがありませんね。

千賀ノ浦親方はどんな処分がされるのか

今回のことで千賀ノ浦親方が処分を受けるのは本当にかわいそうなことですが、実際どんな処分がされるのか、最近の親方の処分について調べてみました。

2007年時津風部屋で力士暴行死事件が起きました、今でも覚えている方が多いはずです。その時には時津風親方(元小結双津竜)が解雇処分になりました。

2007年の朝青龍サッカー問題では高砂親方(元大関朝潮)が4か月間30%の減俸処分となり、2010年に起きた元横綱朝青龍の暴行問題では、同親方が弟子の監督不届きで役員待遇から2階級降格処分となり主任になりました。

2010年の野球賭博問題では大嶽親方(元関脇貴闘力)が解雇になり、弟子が賭博に関わったとして武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は名古屋場所を謹慎しました。

2011年の八百長問題では、師匠としての責任を問われた北の湖(元横綱)、陸奥(元大関霧島)、九重(元横綱千代の富士)の3理事が退任し親方19人が降格処分となりました。

以上のことから、2か月前に移籍してきたとはいえやはり弟子の不祥事として減俸処分になるのではないでしょうか。

まとめ

貴乃花部屋からの力士を快く受け入れてくれた千賀ノ浦部屋。また、引退した元貴乃花親方の思いなどを考えると今回の暴行問題はファンの期待を裏切られた思いで本当に心が痛みますね。

10月に「暴力決別宣言」を出したばかりでの今回の暴行問題。いかなる目的の、いかなる暴力も許さないとした「暴力決別宣言」。今後大相撲会での暴行問題がなくなることを期待したいですね。

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