塚田一郎副大臣(国土交通)忖度発言の全文と音声!辞任でクビに!事実とは異なる?

2019年4月5日、塚田一郎国土交通副大臣(55)=参院新潟選挙区=が、道路整備を巡って「忖度した」と発言した問題で辞任する意向を固めたことを、政府関係者が明らかにしました。

統一地方選や衆院大阪12区、沖縄3区補欠選挙への影響を抑えるため、責任を取る必要があると判断したとのことでしたが、今回の辞任は事実上の更迭でありクビといえるものでしょう。

また塚田一郎国土交通副大臣は「忖度発言」について「事実とは異なる発言をした」と発言については撤回をしていたものの、嘘ではない、事実を述べていたことは間違いないでしょう。

そこで今回は、塚田一郎国土交通副大臣が4月1日に、北九州市で開かれた福岡県知事選の応援集会で話した「忖度発言」について全文と音声データを調べてみましたので紹介していきたいと思います。

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塚田副大臣(国土交通)が辞任で事実上クビに!

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「忖度発言」で辞任する塚田副大臣

塚田一郎国土交通副大臣(55)=参院新潟選挙区=が、道路整備を巡って「忖度した」と発言した問題で辞任する意向を固めたことを、政府関係者が明らかにしました。

塚田副大臣の辞任については、統一地方選や衆院大阪12区、沖縄3区補欠選挙への影響を抑えるため、責任を取る必要があると判断したとのことでしたが、今回の辞任については「忖度発言」による事実上のクビに値するものと考えられますね。

また塚田副大臣は「忖度発言」について「事実とは異なる発言をした」と発言については撤回をしていたものの、苦し紛れもいいとこで、塚田副大臣の話を聞く限り「嘘ではない」事実を述べていたことは間違いないでしょう。

塚田副大臣が忖度した道路整備とは

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忖度発言の発端となった下関北九州道路

今回の発言が問題となっている道路整備とは、山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ新たな幹線道路として、長年にわたって地元の自治体が国に整備を要望してきた「下関北九州道路」のことです。

下関市と北九州市の間の関門海峡には関門橋や関門トンネルがありますが、いずれも老朽化に伴う補修工事や事故の発生などでたびたび通行制限が行われ、渋滞が発生しているということで、渋滞の緩和や災害時の交通手段を確保するためにも、関門橋や関門トンネルに次ぐ新たな道路として山口県や福岡県などは国に整備を求めてきました。

これに対して国は、事業化を検討するため平成6年度から調査費を計上し調査を続けていましたが、国の財政状況が厳しさを増す中、平成20年度の予算には調査費の計上が見送られ、その後、地元自治体からの要望を受け、平成29年度から自治体が行う調査に対して補助金を出したのに続いて、今年度の予算には国が直轄で調査を行うための費用4000万円を盛り込みました。

塚田副大臣の忖度発言の全文とは

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「忖度発言」について謝罪を繰り返した

そこで塚田一郎国土交通副大臣の「忖度発言」について、4月1日に、北九州市で開かれた福岡県知事選の応援集会の内容を調べてみたところ、発言の一部が紹介されていました。

「11年前に凍結された。コンクリートから人という、とんでもない内閣があった。
安倍総理大臣は悪夢のようだと言ったが、まさにそのとおりだ。
公共事業はやらないという民主党政権ができて、こういう事業は全部凍結してしまった」

「皆さんよく考えてください。
下関は誰の地盤か。安倍晋三総理大臣だ。
安倍晋三総理大臣から麻生副総理の地元への、道路の事業が止まっているわけだ。
吉田参議院幹事長と大家敏志参議院議員が副大臣室に来て、『何とかしてもらいたい』と言われた。動かしてくれということだ。
吉田氏が私の顔を見て、
『塚田、分かっているな。これは安倍総理大臣の地元と、麻生副総理の地元の事業なんだ。俺が、何で来たと思うか』と言った。
私はすごくものわかりがいい。すぐそんたくする」

「総理大臣とか副総理がそんなことは言えない。
森友学園などでいろいろ言われているが、そんなことは実際ない。でも私はそんたくする。
それで、この事業を再スタートするためには、いったん国で調査を引き取らせてもらうことになり、今回の予算で国直轄の調査計画に引き上げた」

「事実とは異なる発言をした」と発言を撤回して「忖度発言」ですが、この内容を読む限り、嘘とは考えにくく正直に事実を話したと思う方が自然ですよね。

またこの応援集会では音声データが残っていました。その音声データがこちらです。

この事実から塚田副大臣が辞任をするというのは妥当であり、忖度を促した吉田参議院幹事長と大家敏志参議院議員についても何らかの処分が必要なのではないでしょうか。

この塚田副大臣の「忖度発言」について、麻生副総理は「副大臣の忖度くらいで事は決まらない」と話しているそうです。

また塚田副大臣は「大勢の人が集まる会の席で、私自身がわれを忘れて誤った発言をした」 「私が忖度したということはないし、安倍総理、麻生副総理の地元の案件だから特別な配慮をしたことはない」とコメントをしています。

ネットの声は

忖度はジョークであり、そのジョークが笑えなかったから辞任するといったことなんでしょうかね(笑)

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まとめ

今回は、塚田一郎国土交通副大臣が4月1日に、北九州市で開かれた福岡県知事選の応援集会で話した「忖度発言」について全文と音声データを調べてみましたので紹介させていただきました。

実際に忖度があったかどうかについてはきちんと明らかにしてもらいたいところですね。

それでは最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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